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9月30日(金)『蟻ん子』ジョイント・コンサートの打ち合わせ
昨日は、古坂るみ子さん・阿久津洋人さんと、
9月30日(金)シャンソニエ『蟻ん子』ジョイント・コンサートの打ち合わせを真面目に やりながら、
銀座でイタメシして、やっぱり次なる場所へと(女、二人で)向かってしまった。
その先は、ハートポッポなシャンソニエ鳩ぽっぽ。
大体からして、そもそも、「じゃぁ、銀座三井アーバン1Fに8時ね」
「なんで?銀座?」 「あそこは隣だぜぇ。鳩の・・・」
素朴な疑問はアホな愚問。「なんで?」は、「やっぱしニャ(=^・^=)」となり、
鳩に着いたら、1曲+メドレー1曲でその日最後のステージが終わってしまった。
(チョットダヨ。) 血液中のワイン濃度が高くなっていた私は、
山本理恵子ちゃんの歌が聞けなくて★欲求不満★だったが、
騒がず!触らず!頑張ったのでした。
そうこうしているうちに、広瀬敏郎さん登場。「アンジーの森」とか、
アレもコレも、とリクエストして
すっかりゴキゲン。血中ワイン濃度も更に高く<高く<となっていったのでした。
因幡晃の「わかってください」と冬ソナをフランス語で歌ってくれました。
一瞬ゥエ~ッ?と思ったけれど♡ヨカッタです。
p.s. 因幡さんご自身でフランス語バージョンもレコーディングしているよ (fromセーケン)
    冬ソナはパトリック・ヌジェさんにみてもらった・・・との事です。
私もパトリック・ヌジェさんが「フランス語で歌うシャンソン」のお教室をもってらっしゃる
「クラス・ド・フランセ」が駆け込み寺。
レコーディングやコンサート前には、校長先生のマリック先生に頼りっぱなし。
マリック先生、昔は飲み友達。今は出来の悪い生徒と厳しい校長先生。


p.s. 写真撮るの忘れてしまい、写メールできませんでした。
by mariko-sugita | 2005-09-08 07:48 | chanson
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