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羽田健太郎さん追悼コンサート
今日は、コンサートのステージングをしてくださる 室町あかね先生とのリハーサル。
赤坂見附のスタジオをお借りして、ピアニストさんを呼んで・・・のリハーサルでした。

「移りゆくすべてに・・・」というコンサートタイトルをメインに プログラムを考えて、
結構、自分の中で固めておいたのが・・・ 仇となり・・・修正するのに苦労してます。
明日のうちに消化しておかないと・・・明後日は、つづきスタジオでバンドの通しリハーサルの日なので・・・♪

       
    ♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬ 


写真もビデオも、私の手元に届くまで まだ時間がかかりそうなので・・・
↓ 16日のC.C.レモンホールでの羽田健太郎さんの追悼コンサートのプログラムです。

当日、みんな そうだったのですが、
2000人以上入る大きなホールのどこかに、羽田さんが いらっしゃるような感じがして・・・
どうしても、亡くなられたという気がしないままだったので、
哀しい。寂しい。といった雰囲気の追悼コンサートとは違い、
ごく自然に、それぞれのアーティストが 羽田さんを想い、感じながら
一緒に音楽を楽しんだ。そんな暖かな時間でした。

前田憲男先生の男の優しさのにじみ出ている司会っぷりが、なんとも魅力的!
素敵な雰囲気を醸し出しておりました。
「トリプル・ピアノは今日で解散します。」
・・・ 突然の前田先生の発言に、一瞬、固まってしまったけれど、
その一言で、いろんなことが伝わります。
そうですよね。 本当にかけがえのない人ですものね。。。 


   ♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬


2部に入り、オーケストラの演奏の次が私の出番。
羽田さんと一緒の時は、ほとんど毎回歌っていた「シェルブールの雨傘」を歌いました。
そのメロディーは 私に、舞台の上で歌っている瞬間を愛しむような気持ちを呼び起こしてくれます。
さすがに、胸の奥でグッとくるものがありますが、
涙の堤防が決壊しないように踏みとどまることも 出来るようになりましたので、大丈夫。大丈夫。

考えてみると・・・ 
私にとって、羽田さんという人は、
7年間にわたり、 緊張した舞台上という特殊な空間の中でのみ、
一対一のコミュニケーションをとってきたという 特異な存在の方でもあるので、
あの緊張感の中が一番、羽田さんに親しみを感じるのも当たり前のことなのかもしれません。
 

   ♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬


フィナーレで羽田さんの声が (オヤジギャグが・・・)
会場全体に流れた時も・・・

暫く 間が開いちゃうかもしれませんね・・・   
じゃあ、また・・・  よろしくお願いします。

そんな気持ちのまま・・・ 
ありがとうございました と、おつかれさまを言って・・・
小さなサヨナラをして、
みんなで一緒に、舞台の上から、天国へ旅立つ羽田さんを見送りしました。

「・・・あ〜 ありゃあ〜  間違いなく天国行きだなぁ。。。」

大きな声で、羨ましがったりしている人がいて・・・
それが妙に 真剣な声だったので・・・・
あやうく、笑いのツボに はまりそうになってしまいました、



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by mariko-sugita | 2007-10-20 11:41 | 舞台、 コンサート | Comments(0)
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