最近のお気に入り
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初携帯から、最近のお気に入りのご紹介。
チョイ高いけど…さすがにユーミン推薦の価値有りの保湿クリームなのだ。+α の効果あり☆彡
# by mariko-sugita | 2005-08-21 08:40 | お気に入り favorite
[忘却の河]をさかのぼれ・・・
パリ祭は、私にとって一年の前半戦の終了と夏の訪れの合図だ。
このリズムで過ごすようになってから、もう何年たつのだろう。

こんな理由もあって他の人より短い日数で迎える一年の後半は余計に早く過ぎてしまう。
暑い夏の真っ盛りに秋の支度。すぐにシャンソンの季節=枯葉の季節が訪れる。
ジャズの世界の大きなイヴェントの中には、主催者やスタッフの方たちが、2年以上も前から準備に携わっているものもある。(それでも、結局前の日はバタバタなのだ。)
(ジャズは本来A型向きの音楽ではな~い。B型万歳の世界だ。でも好きなものは好き)
そんな実情が少し解かるようになってくると、参加させてもらえる意味の本当の大きさにようやく気づいてくるものだ。(クラッシック系はそのスパンが5年、10年でスケジュールが埋まっていくそうだ。
いつ死んでも構わないとか、舞台で死ねたら本望とか言う自由さえも無いという事だ。)
不器用な愚鈍の私は少しでも早く自分の体制を整えておかなければ・・・B型に何を突然要求されるかわかったものじゃないのだから(ママはB.私はA。日頃から学習済なのだ)・・・
なるべく前倒しにしておこうと、あわただしく年末の準備に入っても、すぐに、一ヶ月クリスマスソングを歌う季節がやってくる。あとは冬を駆け抜けておしまい。
あっという間に時は過ぎてゆく。
すべては春の世の夢の如し。平家物語もムスタキもレオ・フェレも等しく、正に歌の通りだ。

若手の歌手の少ないシャンソン界で、新人と言われ続け驚くほどの歳月がながれていった。
途中、パリ祭でしか歌わない年が5年間もあったのだが、今の私の中ではもう計算が合わなくなっている。時系列と記憶の中の時計が違うところをさしている。キューブリックも真っ青だ。
最近は、覚える為に100杯の時間を要するのに、次から次へと忘れてしまう。肝心な事もそうでない事も、おかまいなしに忘れ去って、我ながら心配になってきた。

そこで考えてみたのだが、
催眠術師が人の記憶を糸を手繰り寄せて本人も忘れている記憶を蘇らせるように、
鮭が自分のルーツを目指すように(これは関係あるような無いような?)
時間を逆にさかのぼって整理してゆけば・・・
きっと置き去りにしてきた様々なものを思い出せるだろうと・・・ 
何よりも、この先あと何年歌えるのか解からないが、(・・? ナゼ今の自分はこうしているのだろうか?
自分をつくった責任を自分に問い正してゆけば、きっと+α の世界へつながってくれる。
今の私にものすごーく必要に思えるのだ。

それに・・
ボケて能力が急降下している私にピッタリのリハビリでもある。
「一昨日の晩御飯のおかずを思い出せますか?」みのもんたの得意そうな質問だが、
「冗談でしょ。ヘタすると夕べのおかずも思い出せやしないのにぃ。。。」マジで関係各位から心配されている程のボケっぷり。親にまで心配されてガックリ!。

自分史を書こうと考えている人にも、是非お勧めの手法だ。

[忘却の河]を遡れ・・・

[忘却の河]というのは、ボードレールの悪の華の中の一遍にレオ・フェレが曲をつけた作品だ。
私は、古賀力さんの訳詩で歌っている。この方向の作品は個人的にも大好きな世界だ。
人の心の底を流れる河なんて、エロスと汚泥の塊かもしれない。
記憶の薄れは神の優しさだとも思う。心の痛みを時間が解決してくれる。大いなる救いだ。
それでも、前に進む為に、
頭の中の霧が晴れていつかのようなスッキリとした高い空が見えてくるまで・・・遡れ。遡れ。遡れ。
# by mariko-sugita | 2005-08-21 04:25 | chanson
杉田真理子9月スケジュール
9月
 1(木)  ウナ・カンツォーネ
12(月)  なかがわ
13(火)  ラ・ベル・エポック
23(金)  ブルー・パシフィック
24(土)  蛙たち
26(月)  ヴィラージュ
27(火)  蟻ん子
30(金)  蟻ん子ジョイントコンサート
・・・で一緒の古坂るみ子さん↓と ゴキゲンな私。
彼女は仲良し巨乳トリオのメンバーの一人だ♡
もう一人はママになって、唯一正しい胸の使い方をしているようだ。
+α目の前には謎の酒瓶。
ゾッ~?背後には透明人間が着ているみたい?ジャケットだけが浮いているよぉ?

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その他、お店の場所・時間など
詳細はH/P (http://www.mariko-sugita.com/)
を参照してください。
# by mariko-sugita | 2005-08-19 12:32 | スケジュール schedule
銭湯の本
お客様から銭湯の本をいただいた。e0048332_7495116.jpg
「お母さんと行ってみたら?」
そう言いながらタウン誌を二冊取り出して手渡してくださった。
休憩の合間にお席に座って、パラパラめくりながら話をしていたら、
隣のテーブルの方が「それいいよね。時々読んでるよ」
けっこう有名誌なんだそうだ。
(そういえば、板前さん達も仕込みが終わってお店が開くまでの時間 
わざわざ銭湯行ってたっけ。)
みんなで、あ~だ。こ~だ。わいわいと盛り上がって、おかげ様で話のネタにも困らず楽しく過ごさせていただいた。

帰宅後、起こしてしまった?起きて来た?母に一日の説明しながら中を開いてみる。
一冊は私の住まいの近くの銭湯が掲載されているもの、もう一冊はリハビリの特集の号だった。
「母の身体を気遣って選んでくださったんだ。。。」e0048332_8165175.jpg
改めて気がついた時、とにかく嬉しかった。 誇らしかった。
(母の病名はリュウマチ・膠原病。元来病弱だが既に四度入院している)
私は眠そうな母に話をする。
「今日だって、お母様お元気?と何度も聞かれたし、
○○さんは、帰る時に決まって「お母さん、大事にね!」と声をかけてから帰ってゆくんだから・・・」 (その○○さんは、足が痛くて、目で見てすぐ判る程腫れた足に靴を履いて杖をついて歌を聞きに来てくださったのだった。保護者感覚+責任感もかなり混じっているようで・・・さすがに申し訳なくていたたまれなくなってくる。。。だって、そんな状態だと私が知ったのは、その日の3回のステージも終わって彼が帰る時だったのだから。。。いつも○○さんは私より先にいらしてくださって、私が彼と話をするのはいつも最後のあとまわし。その日もまだロクに話もしていないままなのだ。本当にごめんね。いつもありがとう。くれぐれもお大事にネ!)
e0048332_9273420.jpg私の歌を聞きに来てくださる方達は、こんなにママの事を心配してくれているのだと、自分の親孝行の足りない分を補ってもらうかのように私は母に話す。 だって、これが回復へと繋がってゆくのだから。
母のような病は治ろうというエネルギーを自分で発しないと薬だけでは治らないし、逆に悪くなるのはあっという間だ。
本当に昔から言われているとおり。病は気から!
この言葉は私のような人間の仮病を戒めているだけじゃなく、一理も二理もある言葉なのだ。
もちろん、そんな事だけで病魔が見逃してくれるなんてこと、あるわけがない。あくまで現代医学+αの話だ。
歌う事もスポーツも鍛えあげられた肉体と精神力+αが整って初めてコントロールできない位の強い現象を起こす事ができるのだと思う。人間の肉体はまだ不思議がいっぱいだ。そして、その大きな源は同じようなところにあると思えて仕方がないのだ。
病人の心を明るくし、やる気を起こさせ、治るような気になったところで、ようやく病気と闘う体制が整ったと考えたほうがフェアなのだ。

幸いな事に母は多分私よりファンが多いと思う。とにかく人に好かれるのだ。
デパートで服を選んだりしていると同じものを欲しがる人が現れ、和服の人だった母の洋服のセンスはイマイチなのに仲良さそうに選んでもらったりしている。
三越の食堂横のバーゲン会場のワゴンの前に立たせておくと傑作だ。大したものだと感心する。
知らない人が嬉しそうに母に話しかけている。
外を歩けば、鳩が追いかけてきて帽子の上にまで乗っかってくる。
ゆっくり歩いていると、どんどん数が増えてくるのでうかうかしてたら大変だ。
これがスター性というものなら、母にあって私には与えられていない決定的、致命的な違いだ。

けれども母は言う。自分の性格は芸事には向いていないのだと。
そして、趣味は?と聞かれると「お掃除」と答える。アンケート用紙にもそう書いているようだ。
そして自分の病気を治す為のエネルギーも愛情も全部私に注いでしまうのだ。

私はいつも ・・・してもらうばっかりだ。
# by mariko-sugita | 2005-08-18 07:48 | 雑記 miscellanea
ウナ・カンツォーネ
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昨日は四谷三丁目にあるウナ・カンツォーネの出演日。
可愛いらしい横山智子さんと一緒でした。
←写真は、今年、旧ウナ・カンツォーネでのお正月。
  ピンクいろが横山さん。赤いお着物は花木佐千子さん。


ウナ・カンは月一回のペースでもう何年も歌わせてもらっているお店です。6月に同じ四谷三丁目の駅近くに移転したのですが、もうすっかり馴染んでいてお客様もそれぞれに、居心地のいい場所のお席を確保しているみたい。
+αこれは大事なポイントで、いいお店って経営者の予想しないような場所に小さな人溜りがいくつかできてくるんですって。よかったネ!

オーナーの高橋良吉さんに、「どんなコンセプトのお店にする予定なの?」って聞いたら
「歌い手さんに控え室と少しでいいから高さのあるステージで歌ってもらえるお店にしたいんだ。」
・・・というお答え。
経営面からのおせっかいな質問をロマンで返してくれる、良ちゃん大好き! 
そして私は、相変わらずリラックスし過ぎ?以前と同じように、
ウナ・カンツォーネに恒例の忘れ物をして帰ったのでした。

(↓ちょうど一年前。ウナ・カンで阿久津さんとバースティ・コンサート)

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# by mariko-sugita | 2005-08-17 01:16 | chanson
ジャック・ブレル「行かないで」 (パリ祭2005)
パリ祭が終わった。
(今年は7月7日だったので、もう一ヶ月も前の話なのですが、、、)
恒例のNHKホールで行われる石井好子先生と音楽事務所ネオ・ムスク主催パリ祭は
日本のシャンソン界の一大イベントだ。

今年私は、ジャック・ブレルの「行かないで」を歌った。
この歌は、レイモン・ルフェーブル・オーケストラとの私の2枚目のCDに録音したこともある歌なのだが、原曲から素晴らしい曲だ。
原作者のジャック・ブレルのビデオはこの曲中ずっと、ハンサムとはいえないが魅力的なゴツイ顔で分厚い唇の男ジャック・ブレルのドアップを固定カメラで映し続けている。
ブレルはカメラの向こうからずっとレンズを見つめ、語りかけるように歌う。
と、彼の大きすぎる瞳からすっと涙が流れる。
男が女の為に流す最高に美しい涙だ。
若くして癌でこの世をさっていった彼の命そのものが溶けてゆくような、濃そうな味を想いおこさせる涙顔は、
嫉妬心とサディズムでグラグラしてくる程の哀れさだ。
駆け寄って抱きしめたくもなるが、惨めでうざったい姿に乱暴に突き放したくもなってくる。

歌の難しさが幾重にも襲い掛かってくるような映像。
まず、こういう男泣きの歌だ。女が歌うのとは根本的に違う。

そうそう、フランス語は、男性名詞と女性名詞に分かれているせいもあるが、男性が女性の言葉で「あなた~」と歌ったり、反対に、女性が男性の言葉で「僕は~」なんて歌う事は、まず無い!そうだ。
日本は演歌の影響か、古いフォークソングの影響なのか、歌舞伎の世界観が根底にあるのか?どうも特異な文化のひとつらしいのだ。
私が、日本では男性の方が女心を歌うのが上手い例はいくつもあるとフランスのコーディネーターに言ったら、
「そういう男はブローニュの森に立ってるといいわよ」だって。辛らつなジョーク。
(ブローニュの森でヒッチハイクをしているのは、♪コートを脱げば下は裸~本当にスッポンでプリンとした胸と男性器を惜しげもなく見せびらかしてくれる美しい顔を持ったよくばりさんのシーメール達だからだ。)

話がそれちゃったし、長くなったので、続きはいずれまた・・・

ps. でも私はこの歌が大好き。自分の言葉でずっと歌ってゆきたい歌なのです。
# by mariko-sugita | 2005-08-15 00:54 | chanson
8月の LiveSchedule
8月e0048332_7455579.jpg
 8(月)なかがわ/赤坂pm8:00~
16(火)ウナ・カンツォーネ/四谷三丁目pm8:00~
19(金)ラ・ベル・エポック/吉祥寺pm7:30~
23(火)蟻ん子/四谷二丁目pm7:00~
26(金)ホテル・パシフィック東京30F [ブルー・パシフィック] 品川



8月のブルー・パシフィックは・・・
♡キャッハッ! スゴッ腕ジャズ・ギタリスト細野義彦さんがいらしてくださいます。
ジャズバイオリンの寺井尚子バンドのリーダーもなさっているので、この夏はTVのビールCMで寺井さん達と楽しそうにビールを飲んでいる姿を何度もお見かけすることができました。
ビギナー・ジャズ歌手の私は、申し訳ありません!と言いつつその優しさと忍耐強さに甘えて、こうしてまたお付合いいただいている訳です。スミマセン。
ホント♬ありがとうございます。
細野さんのギターは、美しくて・・・色っぽくて・・・どうにも・・・心奪われる音色です。
夏の終わりから秋への この時節に、少し物憂いボサノバやメロディーラインの美しいバラード、
そして、いつも歌っているシャンソンに+α 細野さんのギターで歌ってみたい曲が溢れています。

そして、ピアニスト深井克則さん
ピアノを弾いていただくのはモチロン初めてなのですが、初台のオペラハウスから新宿駅まで事務所の社長の車で一緒だった事がありまして、その時の印象と二人の会話から察すると、
{エネルギッシュでテクニック抜群のピアノニストさん。私生活も超多忙ナリ。}フムフム・・・
{昨日家に帰れなかった}♂♀?とな・・・

深井さんが降りられたあと、当然、社長は私の質問攻撃に合ったわけですが、
ニコニコ(*^。^*)と何時もの誠実さでマジメなお答えを返してもらっただけ。
小学校の通知表に{授業中の空想癖を直しましょう}と添書きされた程の筋金入りの夢見る夢子の私の頭のナカでは?
♡パツキン(金髪の女性を称するジャズ用語)モテモテの図完成♡となったまま、次の話題へ移ってしまったのでした。

で!今回、ご一緒と言う事で深井さんのHPを開いてビックリ吃驚。
極チョット御紹介。まず、ご自身の演奏活動やアレンジなどがあって、その他に、「高橋達也と東京ユニオン」「原信夫と♯&b」の在籍経験からビックバンドのクリニックを全国で行っていたり、伊藤君子・伊東たけしなどへのアレンジ提供、ヤマハのピアノ指導者の為の企画運営に携わり、様々な講座を開講していたり、他にピアノや作曲の個人レッスンetc...
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本当に真面目で超多忙の方です。ごめんなさい。(あやまりつつ、なぜか写真載せてみる)
←その奏法から日本のミッシェル・カミノと呼ばれているのです。 
そして先月と同じメンバー Bass松本雄二さん Drs渋谷健司さんも
参加してくださる予定です。
ぜひ、聞きにいらしてくださいね。
心よりお待ち申しあげております。

  Open  6:00p.m
  Show Time
  8:00㏘~ 8:45㏘ /9:10㏘~ 9:50㏘ /10:15㏘~11:00㏘
  ★pm9:00まで★飲み放題・ワンフード付き・チャージ込みで¥3.900

  以降は通常メニューになります。
  pm9:00前からのお客様のチャージ追加はありません。ボトルメンバーは半額。
  45分ステージ×3回でこのお値段!(私の出演日だけ☆安いデー☆じゃないからね)

  御予約は  03-3445-0875 又は 直sugitaへ・・・
  できるだけステージ近くのお席をご用意させていただきますので
  前もっての御予約をお勧めいたしております。

27(土)蛙たち /銀座pm7:40~03-3571-4417
31(水)ヴィラージュ / pm8:00~03-3357-3007


9/30の蟻ん子のジョイントコンサートも そろそろ 考えなくてはいけないのだけれど、
この夏は集中して歌い込んでおかなくちゃいけない曲が多いのに
(・・? 以前の自分が羨ましく思えてくるほど 時間かかっちゃうのよね。。。
                                         \(◎o◎)/!
# by mariko-sugita | 2005-08-14 17:59 | スケジュール schedule
LiveSchedule 7月&8月
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# by mariko-sugita | 2005-08-13 21:20 | スケジュール schedule
訃報 榊原栄さん
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指揮者で作曲・編曲家の榊原栄さんの訃報を伝える電話を受けたとき 
なにかずっしりと重いものが 本当に胃の奥の方に沈んでゆくような感じがしました。
心が受け入れるよりも先に 身体の細胞が哀しみを認識したのかもしれません。
かなり前からお加減が悪いことは知ってはおりましたが、
「また~?! 気遣って無理しすぎだよ~」  
まさか亡くなるなんて 誰も微塵も考えていなかったから、
きっと皆なこんな調子だったのではないでしょうか。
榊原先生とは主にオーケストラ・アンサンブル金沢の
演奏会で、結局、何回御一緒させていただいた事に
なるのでしょう?
夏のスクール・コンサートでは、毎日移動のバスの中でずーっと眠りこけている私に呆れてらしたそうですが、とにかく本人はずっと寝ていたので、その時は知る由もありませんでしたが・・・^^;
でもね、アンサンブル金沢のオーケストラのメンバーの方達にお尻を向けて舞台に立ち (学校の体育館のときもありましたよね。あの雰囲気も新鮮すぎて妙に緊張したっけ・・・) 前にはお客様。背中からは、めいっぱい「気」いわゆる気功の「気」のようなものを感じ、圧されてしまいそうになりながら、横斜め後ろ上方のマエストロ榊原の熱さ (この場合は体温の熱さも含む)を意識して、キャッチしながら、「ひょっこりひょうたん島*モーニング娘ヴァージョン」や、「千と千尋の神隠し」や、「夏の思い出」等を、生(なま)オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏をバックに歌うのは (しかも真昼間から・・・) けっこう消耗するのですよ。シャンソン歌手にとっては・・・
・・・でも、もっと話をしておけばよかったな
・・・次の日の声の状態を気にして飲み歩きにくっいて行かなかったのも心残りだな
・・・回文、ひとつもつくれないままだな
・・・何軒も立ち寄ったお蕎麦さん。美味しかったな
・・・もう一度・・・歌いたかったな 
ブログを書いているうちに、指揮者として、私の成長過程や長所・短所を知ってくれている唯一
かけがえの無い人が、居なくなってしまったのだと気がつきました。
オペラ歌手ではない私たちが、プレッシャーとコンプレックスの固まりとなりながら
オーケストラをバックに歌う歓びの時
心を許し託すことのできる本当に貴重なマエストロでした。59歳だったそうです。
謹んで心よりご冥福をお祈り申し上げます。 ありがとうございました。 
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  +α 先生の亡くなられた8月11日は私のお誕生日ですよ。
# by mariko-sugita | 2005-08-12 06:26 | chanson
ブログ始めました。
e0048332_6541454.jpg私はシャンソン歌手です。
+α最近は、月に何日かジャズ歌手になります。
私はきき酒師です。
私は自称「明るいひきこもり」です。
もうひとつ、自他共に認める(^^ゞ リバウンドの女王です。

様々な人生の歌、数え切れないほどの愛のかたち、
生きることの素晴らしさ、生きてゆくことの残酷さ、
すべてを歌に託します。
それゆえ、必要以上に物事を深く掘り下げて考えようとする
習性をもっています。
♪貴方の愛さえあれば人生はバラ色に輝く・・・と歌いながら、
信じられるものの少なさに、寂しさを覚えます。
ホントは人が苦手です。
なのに、歌い手という人種の性、愛されていないと感じると、
それこそ声も出なくなってしまうのです。
好きな歌しか歌えない。。。 頑固で不器用な歌手です。
幸いなことに、私のジャンルは昔の名曲を何十年も歌い込んでゆけるマニアックな世界です。

私は一人っ子で、秘密主義です。
とてもブログ向きの性格とは言えないので、なかなか先に進めませんでした。
大体、何もしていない日はどうすんのよ?
また石井好子先生に、★☆ナマケモノー☆★って怒られちゃうかな。。。
今月は○×△以外、家から外に出なかったゾとか
バレたら困ること い~っぱいだぁ✽✽✽

さて、かくも仰々しく足掻いていた私の心変わりの理由?は、また今度・・・
あっそうそう・・・ 心変わりで思い出したんだけど、
"女心と秋の空~" って、本来"男心と秋の空~ "だったんだよね。
ついでに "女は度胸、男は愛嬌" "男のマメさは七難隠す" の方が正解だと思いません?
# by mariko-sugita | 2005-08-12 04:15 | 雑記 miscellanea