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コンバルセンスは肩こりの薬
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楽天で・・・
あまりにも、肩こりに効く!効くと
書いてあったのにツラレて、買ってみたのですが、
なんだか・・・
確かに、効果あったような・・・
気が・・・してきた・・・ような・・・気がします。


ただ・・・
届いた日が、バンドのリハーサルの日だったので、
♪誰か肩こりさんがいたら貼ってあげようと思って、
そのまま持って行ったらですねぇ・・・

乳首から真っ直ぐ上へたどっていき〜 と、
箱の裏に書かれた説明書きを見つけ、嬉しげ〜だったMさんの
「変なもん!じゃないの?」という、誤解も解けぬまま・・・
結局、誰も使ってくれなかった・・・という代物です。


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by mariko-sugita | 2007-11-18 16:59 | 雑記 miscellanea | Comments(4)
・・・
e0048332_227260.jpg何日か前のブログに書いた
←シャンソン初舞台でのデビルマンメイクの私。
by mariko-sugita | 2007-11-17 22:08 | Blog | Comments(2)
「Mary Stuart」メアリー・スチュアート
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いよいよ、本番まで、あと 一月を切りました。

大切な大切な友人で、文学座の女優で、シャンソン歌手でもある古坂るみ子さんと、
同じく、尊敬できる歌手仲間でもあり、中島梓さん率いる劇団 天狼プロダクションの
看板女優の花木さち子さんの二人芝居です。

るみ子さんとは、まだ今月も 20日(火)のヴィラージュで ご一緒なのですが、
彼女達は、今、稽古の真っ最中で、
役作り、そして、膨大なセリフの量と格闘中のようです。

先月、下唇を3針も縫う大怪我をしてしまったるみ子さん、
「叶姉妹のネェチャンのような、色っぽい唇になりましたぁ〜ん」
なぁんて言っちゃって、サービス精神旺盛なプロ根性みせているけど
実際は、まだ痺れが残っているそうで、
早口で長いセリフをしゃべり続けなければならない この芝居、
本人にとっては、大きなストレスとなっているようです。
そんなジレンマとも懸命に戦っている様子が、電話の端々から感じられました。

「あんたは、いいわねぇ〜。 本番終わったんだから・・・」

ハイハイ・・・イエイエ・・・ 
でも 私は、芝居の本番前の貴方の姿が、とても好きなのです。

女優は、歌手とはまた別の生き物だとつくづく思うのです。

貴方は、歌も上手いし、美しいし、もちろん素晴らしい歌手なのだけれど、
本質は・・・
どっから見ても・・・ どう転んでも ・・・
骨の髄から 女優さんなのだ。と私は、毎度思っているのですよ。



今回は、彼女の惚れた脚本でもあります。

どっぷりと のめり込むことのできる苦しみの中で、
彼女が、どうなってゆくのか・・・ なにをみせてくれるのか・・・
楽しみなのです。 とにかく、楽しみなのです。


Mary Stuart メアリー・スチュアート  
12月12日(水)〜16日(日)
下北沢小劇場 「楽園」 

お申し込みは、
古坂るみ子さんのHPでも扱っております。
by mariko-sugita | 2007-11-17 02:47 | 舞台、 コンサート | Comments(2)
病人が病人の付き添いさん
今日は、どっちが病人かわからない二人で・・・
朝の9時に病院へ行ってきました。
ママの定期検診です。

やっとの思いで、家に着いて
いつもの時間の6時に夕食をしたあと、
かの子ちゃんを連れて、ワンニャンクリニックへ・・・

もう老衰なのですが
お水が飲みたくて、水道のところまで行くのですが、
自分ではお水も飲めない状態になってしまって・・・

猫は、多分犬も・・・
脱水症状が原因で死んでしまう確率が、凄く多いんですよ。
簡単に言うと、脱水になると、舌が萎縮して前に出なくなるそうです。
結果、飲食ができなくなり、 死に至るケースがとても多いそうです。

ここ数日間、ずっと・・・
水とミルクを ほ乳瓶や注射器のような器具で飲まし続けていたけれど、
そろそろ限界と判断し、弱り切ってしまう前にお医者様に連れていってきたんです。
腰は痛いし、大変でしたが、これでなんとか元気になってくれるかも・・・
なにしろ、小さな身体で頑張っているのですから
一日の遅れで、取り返しのつかないダメージになるのです。
とにかく、一日早く病院へ・・・
なかなか難しい事ですが、
結果的には、病状はもちろん、時間もお金の面でも、
これに勝る方法は無いと、今では、そう考えています。

ワンニャンクリニックは年中無休。
年末年始もお休みなし! なのだそう・・・心強いです。
信頼感も深まります。

もう、おばあさん猫で、何度もこの病院で命を助けてもらっているかの子さん。
私は、病院の待合い室で、シクシク泣いておりましたが、
「とにかく、苦しまないようにしてあげてくださいね。」
何度も、こんなお願いをしているので、
先生も、もう無理に検査もしないでいてくれます。

点滴をして渇きをいやしてくれたようで、
かの子ちゃん、スヤスヤと気持ちよさそうな眠り方をしています。

「明日、もう一度いらしてくださいね。」
・・・との事でしたので、
夕方頃に、もう一度病院へ行ってきます。
頭では判っていても、なんとも切ない日々です。
by mariko-sugita | 2007-11-16 01:04 | 猫にゃぁぁぁん | Comments(1)
博品館劇場へ
長坂玲さんのコンサートへ行ってきました。
私は、実は長坂さんにお逢いしたことも、
お店に伺わせていただいた事もないのですが、
先日のコンサートにも来てくれた
可愛いあみちゃんがゲスト出演するということで
久しぶりに思い出深い博品館へと出掛けてゆきました。

一緒に行くはずのAさんが行かれなくなってしまい
昨日の夜、わざわざチケットを届けてくださったので、
別の男性?(笑)Iさんと、会場で待ち合わせをしました。
ところが、(去年も王子ホールの前になったので約一年ぶり・・・に)
私、ギックリ腰になってしまって・・・痛くて・・・辛くて・・・
アンコールの前に退散させていただいてしまいました。

あみちゃんは、不思議っ娘です。
一昨日B.Dだった蠍座の女。
柔らかな声で、いろんな歌を歌う人です。
本人にも言ったことがあるのですが、
私のボリュームで必死になって歌っても足りない〜!とメゲてしまうような歌を、
サラリ〜と歌いこなす人です。
底知れぬ女です(笑)
そんなところも、彼女の魅力のひとつなのです。



私のシャンソン歌手としての初舞台は、
深緑夏代先生門下としての博品館劇場でした。
宝塚の歌い手さん達に囲まれ、お化粧をしているうちに・・・
本番では、デビルマンそっくりの隈取り顔で舞台に立っていたそうな。

あれから・・・かれこれ22年・・・ですかぁ?
コンサートも何度かやらせていただきました。
演出をしてくださった香川さんの、独立のお祝いということもあって、
すっごい贅沢な舞台を作ってくださったのもここでした。

みぞれまじりの雪が降ってしまったこともありましたよね。


なんだか、このところ回想録が続くけれど・・・
いいんです。
だって・・・本当に、全部、ぜ〜んぶが大事なのですもの。



・・・今日は小春日和の暖かな日でよかったですね。

そんな事を想いながら・・・様々な痛みに耐える私なのでした。



p.s
この痛〜いギックリ腰は・・・
コンビニで売っていたデッカ〜イ・プッチンプリンを
2日に分けた・・・とはいえ・・・食してしまったバツかもしれません。。。
痩せなさい! ハイ。。。
by mariko-sugita | 2007-11-15 00:19 | 舞台、 コンサート | Comments(5)
東京都美術館へ
毎年、秋の終わりから冬の始まりの頃・・・
母と一緒に出掛けることが、我が家の恒例行事のひとつになっていた都展。
昨年、このことをブログに書いてからもう一年?とは・・・驚くばかり・・・
(今年は例年よりも少し早かったようです…)

とうとう母はお留守番。
雨あがりの上野の森を、一人で歩いてきました。

お目当ての武田さんの絵以外は、パッパッパツ・・・という感じで失礼して、
帰りにデパ地下で、食材や、ケーキやら
両手に一杯かかえて、
あっという間に、家に帰ってしまいました。

外見と買い物の中身は大人だけど・・・
せつない気持ちは子供の時のまま・・・

自分の甘えん坊を、恥ずかしいと思う余裕もないほど
残された時間が少ないのかな・・・
そんなことが頭をよぎってゆくけれど・・・

とにかく今は家に帰ろう。
そして、一緒に夕食の支度をして、
いつもと同じ時を過ごそう…

そんな想いで、ゼイゼイと帰った私を
迎えてくれたのは、
迷惑顔の「かの子ちゃん」を抱っこしながら
お相撲に興じているママの笑顔なのでした。

子の心…親知らず…って?聞いた事もないけど
まぁ、いいっか・・・(笑)
それにしても、綺麗な笑顔だこと。。。
あちこち痛いはずなのに・・・大丈夫かいな。
by mariko-sugita | 2007-11-12 04:26 | Blog | Comments(0)
草月ホール コンサート写真 part1
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オープニングは、「アランフェス モナムール」「もう森へなんか行かない」
奥行きのある舞台を使って、霧のように深いスモークの奥からの登場です。
こんな幻想的で美しい中で歌っていたなんて…
前もって説明は伺っておりましたが、映像をみて また泣きそうになっちゃった。
なんて美しいのでしょう。。。とても私の想像の及ぶ範囲ではありません。
創樹社の藤野さん、照明の川島さんの作り出す世界です。
光の色のすきっとした透明感が、新鮮な感じがしました。
と、セーケンさんに言ったら、
なんでも…こだわりの名人芸で、デジタルな光を使わないのだそうです。
でも、どんな大きなホールでも、昔から一番綺麗に光を当ててくれるんだよ。
他の人には出来ない技術と感性の持ち主なんだと教えてくださいました。
本当に、様々なプロの方達が支えてくださっているから、私は歌うことができるのです。


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ごあいさつをして…
幸せな恋をしている時の歌から… と、続いてゆきます。

3 バラ色の人生
4 一日が始まると
5 サンジェルマンへおいでよ

6 シェルブールの雨傘
7 今夜はかえれない

8 ら ボ エーム
9 移りゆくすべてに…



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by mariko-sugita | 2007-11-07 03:41 | 舞台、 コンサート | Comments(0)
草月ホール コンサート写真 part2

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2部の1曲目は「秋のソナタ」
舞台下手側へと続く花道を歩いて、途中で1コーラス歌って間奏で舞台へ…
花道なんて初体験なので、アタマの中で想像しただけで恥ずかしそうな〜感じ!
私、よくドレスの裾を踏むくせに、優雅なお引きずりがスキだから、
みんなで、お客様もヒヤヒヤ。
今年のパリ祭では、リハーサル時に破った穴に、本番でずぼっと片足が入ってしまい
身動きできず 固まったままで歌ってたし…
室町先生に習った裾捌きをするか、余分な動きをさず、前にだけ歩けば大丈夫。
こういう時に甦る 稽古時の先生の言葉。頼もしい心の拠り所。
あ〜 でも、花道って不思議にちょっと気分良いところでした。


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一曲終えて、ここで上手側からメンバー紹介・・・

Cell 矢島富雄さん
Bass 加藤真一さん
Acco 桑山哲也さん
Drs ミルトン冨田さん
Piano & 音楽監督・・・ 岩間南平さんです。パチパチパチ…

2 枯葉〜 聞かせてよ愛の言葉を
3 昔きいたシャンソン
4 希望
5 愛は限りなく
…岸洋子さんのナンバーを歌って、早変わり。


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6 新カルメン

濃いローズ色の地に大きな菊の花柄のドレスに着替えて、
カルメンというよりも、マダムバタフライか、大っきな菊人形みたい…
と思われないかと心配しながらも、
心優しいスタッフさんにおだててもらって
結構その気になって、客席後方から登場。
歌いながら舞台へ…

笑い声に包まれて、幸せなひととき。
そして…ラストスパートへ

7 カルーソー
8 時の流れに

9 黒い鷲

アンコール
1 ひまわり
2 時は過ぎてゆく

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最後に歌ったムスタキの「時は過ぎてゆく」
南平さんのゆっくりとした美しいアレンジが
歌詞の内容を浮き立たせてくれるので…涙が出てきて
危うく もう少しで号泣しそうになっちゃいました。


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岩田先生のオブジェ… 遠くからみても近くからみても本当に綺麗でした。
ゴジラの卵とか、冬の稲妻とか… 例え方も人それぞれ…
私も ・・・
黒バラ

萩の花(アンケート用紙に すすき柄と書いてあって…笑っちゃったけど、それも正解?ですね)


…お花に因んだドレスを選んだのですが 気づいてくださったかしら?
by mariko-sugita | 2007-11-07 02:49 | 舞台、 コンサート | Comments(6)
草月ホールコンサートありがとうございました
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photo by Sりん

草月ホールのコンサート終わりました。
連休前の金曜日の夜、お忙しい中をお出掛けいただき・・・本当にありがとうございました。

この数週間、いろんな予期せぬこともあったりして
本当に忙しかったぁ… その勢いのまま 舞台に臨んだせいか、
どうも まだ・・・緊張が今ひとつ抜けないままでいます。

♪コンサート終わったよ~ 
という、安堵感がやってきてくれないので…
目の下に…黒いクレヨンで描いたみたいな…
見事な「クマ」が発生してしまいました。
(私は今、なかなかおもしろい顔してブログを書いてま~す)

いろいろと、反省点は沢山ございますが、
次へのステップになるよう、また気持ちも新たに努力してゆきますので、
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

     

今回は、天井の高〜い草月ホールの舞台上に
大きなお花のオブジェが飾られておりました。

岩田ひろ志先生率いる アトリエ「木」の作品です。
上から吊り下げるために、6本のワイヤーを使用した
幅4メートル半。総重量70kg の大作です。

制作の藤野さんの美しい舞台つくりと、川島さんの照明によって、
様々に変化し、曲ごとに いろんな表情をみせてくれていたそうです。

私、自分のビデオ観るのは苦手なのですが・・・
残念ながら・・・自分の歌っている姿を生で観ることはできませんので・・・
今回は、ちょっとだけビデオが楽しみだったりしています。

     

今回の曲目は、プログラムの欄に載せてありますが、
お客様からいただいたメールや、アンケートによると、
終盤に近づくほど、評価も高くなっているようです。

2部の途中の、「新カルメン」は、ミルバのナンバー。
このコンサートのために用意した新曲だったのですが、
プログラムに加えておいて・・・ヨカッタ!ですよね!

衣装を早変わりをして→ 客席の後方から登場して→
歌いながら客席を通り抜け→ 舞台へと戻るのですが、
「もう少し、妖艶になりませんかねぇ~」と、
数日前の 最終の通し稽古の時にも、言われてしまったので・・・
私、かなり頑張ったんですのよ。  なのに・・・ 

な~んで・・・ み~んな逃げるの~(笑)
最前列に座ってらしたAさんの仰け反り具合が、とても可笑しくって・・・
皆さんが笑ってくださったので・・・
雰囲気も和み、とってもいい感じ。
私 幸せ感じてしまいました。
 
確かに、私のレパートリーに明るい歌は少ないのですが、
でも、私自身はお客様の笑う声がだ〜い好き♡♡♡
楽しそうな声が聞こえてくると、やっぱり嬉しいし・・・
その瞬間で、ホッと心が軽くなるのです。

Aさん大手柄です。 ありがとう(^_-)-☆

     

カルメンを歌ったら、もうあとは怒濤のフィナーレに向かって進むだけ。

「Caruso カルーソー」 「Avec Le Temps 時の流れに」
どちらも、男性の歌。しかも、いわゆる名曲です。

でも最近では・・・ Carusoは、キャサリン・ジェンキンスさんが、 
そして・・・ レオ・フェレのAvec Le Tempsは、
あのジェーン・バーキンが歌っていたりして・・・
彼女があの震える声で歌う「時の流れに・・・」は、勉強になりました。
ちょっと、目眩を起こしそうな?ショックも受けたましたけれど・・・
重い曲だろうが、声が細かろうが、
フォルテにならなくたって、伝わるんですもの。
凄い女性で、凄いアーティストですよね。本当に魅力のある深い人です。

ラストに選んだ曲は、バルバラの「黒い鷲」
理由は、会場にいらしてくださった方にはお話したけれど、
急に説明するのは大変なので、また今度にしますね。
でもこの曲をラストで歌うってことは・・・決めてあったので・・・
ここは揺らぐこともありませんでした。

こんな流れの2時間と5分でした。

今回は、舞台の準備期間のひとつひとつの作業が、
ス〜ッと流れていってくれなくて、
すべてギリギリ・・・といった感じ。

曲も、本番の3,4日前に、せっかくステージングを決めてもらって、
アレンジもかいちゃった後なのに、
南平さんに泣きついて別の曲に変えてもらったりと・・・
本当に大勢の方に迷惑をかけ、助けていただいて、
私はあの場所で歌うことができたのでした。

いろいろとありがとうございなした。
ただもう感謝の気持ちで・・・大きな胸がいっぱいです。

本当にありがとうございました。
by mariko-sugita | 2007-11-04 02:26 | 舞台、 コンサート | Comments(7)
草月ホールコンサートプログラム




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by mariko-sugita | 2007-11-03 21:34 | 舞台、 コンサート